アイコンタクト = 目と目が合うこと。
目はストレートに
心の言葉を語ってくれます。
さて通常の対人関係において
どのくらいのアイコンタクトが
なされているのでしょうか?
心理学実験の結果では、
◆ ふつうの人が会話中に
相手を見る時間は会話全体の61%
◆ たがいに視線が合う時間はそのうち30%
という結果だそうです。
つまり、ふつうの人の会話で
アイコンタクトが取れるのは
たった18%程度なのです。
ということは、普通の会話において
アイコンタクトを多くとる、というだけで
相手に、何か意味があるんじゃないか?
と思わせることができるのです。
さて、相手を見つめる時間ですが、
1回につき約3秒がふつうで、
かなり短いです。
さらに互いが見つめ合う
アイコンタクトの時間は約1秒。
ですから、それ以上長い時間見ると言うことは
特別な心理的意味を与えることになります。
相手に想いを伝えたいときには、
● 相手がこっちを見ていなくても、
5秒以上見つめる
● 2秒以上、アイコンタクトをとる
という方法が有効です。
ただ見つめる、という行為によって、
たとえ鈍感な相手にでもあなたの想いを
伝えることができるのです。