2018年3月1日木曜日

催眠術師の話すスピード

セールスの仕事の殆どは聴くことですが、
時には説明しなければなりませんし、
質問も投げかけないといけません。

会話のスキルはセールスをしている者にとって、
とても重要な要素です。

さて、どのようにすれば相手に確実に
伝えたいことを伝えることができるのでしょうか?

そのひとつのポイントに『話すスピード』があります。


一般的に、話すスピードが遅い人は
信頼できる人と思われます。

逆に、話すスピードが早い人は
積極的だが説得力にかける人だと思われます。

ですから基本的にはゆっくり話す方が
説得力が高いのですが、初対面で相手が
警戒心でいっぱいのときは
それが命取りになる場合もあります。

警戒心が強い段階でゆっくり話してしまうと、
一言一言を吟味され、そして相手は
批判的になってしまうのです。


催眠術師や手品師などは、
出だしは早口で饒舌です。

必然的にに相手を聞き役に回らせ、
疑問を挟む余地を与えません。

そして適切なタイミングで興味を惹きつけ、
その後はゆっくりとしたスピードで話をします。


話すスピードは、使い分けが重要なのです。