2018年3月3日土曜日

結論の後先

結論から言うことは
わかりやすい話し方の基本です。

日々、何かと忙しい現代人。

はっきりとした意見表明なしに、
ダラダラと遠回しに話すのはうっとおしがられます。

『忙しいので。』

よくある断り文句を、自分から
引き出してしまっていることも多いのではないでしょうか?

結論を先に話す = アンチクライマックス法

初対面の相手には、これが無難です。


しかしこの方法、相手がガンコな場合には向きません。

自分の意見を曲げない人、融通の利かない人、保守的な人を
たまに見かけます。

相手より自分が年下の場合、
相手は頑固になる傾向にあります。


このような人が相手の場合は、

結論を後に話す = クライマックス法

が、有効です。


まずは、当たり障りない雑談で
相手を和ませましょう。

その後前置きに入り、順番に説明していきます。


複数相手のセールスの場合、
キーマンは『ガンコ親父』だったりします。

相手から質問が出た場合、

◆だれからの質問なのか?

◆だれが答えを知りたがっているのか?

◆その人の性格は??

場合によって、アンチクライマックス法とクライマックス法を
意識して使い分ける必要があるのです。